カミちゃんブログ

カミコロによる奇妙なブログ日記

fecha#16 11.25 miércoles

※明日はやすみ!


お疲れ様です。


今日、久しぶりにチョコを買いました。たけのこの里です。おいしいです。


では、今日も行きましょう!






今日はこのデザインを作りました。


多いですよね。


上の2つはオリジナル宇宙蝶キャラシリーズ1と2です。


その下はフラフープをする骸骨です。


その下は、月の冒険の色違いです。


最後の1番下のデザインは宇宙で遊ぶドクロです。


Bolboreta espacial 宇宙蝶シリーズ2 バンダナ https://suzuri.jp/3vEo77xUJD2eN7f/5511819/bandana/m/white #suzuri


Bolboreta espacial「宇宙蝶」 サコッシュ https://suzuri.jp/3vEo77xUJD2eN7f/5509016/sacoche/m/natural #suzuri


Esqueleto para bater リンガーTシャツ https://suzuri.jp/3vEo77xUJD2eN7f/5508442/ringer-t-shirt/s/sumi #suzuri


月の冒険 濃いピンクver. トートバッグ https://suzuri.jp/3vEo77xUJD2eN7f/5508128/tote-bag/m/natural #suzuri


宇宙で遊ぶドクロ ビッグショルダーバッグ https://suzuri.jp/3vEo77xUJD2eN7f/5507373/big-shoulder-bag/m/white #suzuri


こちらから見れます!よろしくお願いします。


さーて、明日は休みなので、小説を読む事と、勉強をしたいと思ってます。


あと、出来たら周辺の散歩。あと、ゲーム。


明日も忙しいぜ!


読む本はパウロ・コエーリョの「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」を読みたいです。


めっちゃ面白いから!


みて!


では、次です。僕のこの世で2番目と3番目に好きなアニメを紹介しよう。おっと、なぜ2番目、3番目か?1番目のアニメはもう紹介済みだからです。まあ、どれだけ紹介してもいいが、たまには2番目と3番目に好きなアニメを紹介します。


では、行きましょう。


俺がこの世で2番目に好きなアニメは、「恋愛ラボ」です!


宮原るりさんという方が作者です。


・あらすじ

由緒正しいお嬢様が通うことで有名な、私立藤崎女子中学校、通称"藤女"。超名門の呼び名も高いこの中学校の生徒会室では、本来の業務とは別に日夜『ある研究』が行われているという。

意地っ張りだけど正義感の強い、「ワイルドの君」の二つ名を持つ会長補佐・リコ。頭脳明晰容姿端麗公明正大、全校生徒憧れの「藤姫様」こと生徒会長・マキ。内気で恥ずかしがり屋な天然ドジっ娘の生徒会書記・スズ。太い眉ともわもわふわふわの髪がチャームポイントの副会長・エノ。お金ダイスキ、メガネの奥から皆の研究をクールに見つめる会計・サヨ。

こんな個性的なメンバーが集まって行われているのは、なんと「恋をするための研究」だった……?! 恋に恋する5人の少女が繰り広げるちょっぴり斜め上をいく恋愛研究がいま、はじまります!

このアニメ、まじで面白いので観てください!とりあえず観てください!


それしか言えない。


では次はこの世で3番目に好きなアニメは「すべてがFになる」です。


・ストーリー

犀川研究室の旅行で、愛知県にある妃真加島(ひまかじま)に向かった犀川創平と研究室の面々。犀川の恩師の娘である西之園萌絵も研究室の正式なメンバーではないが参加していた。妃真加島にはその所有者である真賀田家が設立した真賀田研究所があり、実は萌絵は愛知県知事夫人の叔母の縁故もあって研究所と多少の関わりがあった。


真賀田研究所には優秀な研究者が集い、彼らなりの論理・生活形態とそれを許容する環境の下で精力的に研究を進めている。その頂点に君臨するのが、真賀田四季博士。彼女は現存する最高の天才で、名実ともに研究所の活動の中心人物であったが、過去に犯した殺人によっても有名人物であり、研究所の一画に隔離されている存在でもあった。


研究所に訪れた犀川と萌絵は、研究所に勤める山根幸宏、水谷主税、島田文子、望月俊樹、長谷部聡と共に不可思議な死体を見る。死体は四季で、ウェディングドレスに身を包みP1ロボットに固定され手足が切断されていた。自殺が疑われたが、その場に現れた医師の弓永富彦は「遺体の状態から殺人である」との見解を示す。同時に、研究所独自のOSである“レッドマジック”や研究所のサブシステム・デボラは制御不能になり、メール・電話共に発信できないなど異常をきたしていた。その後、所長の進藤清二が四季の妹である真賀田未来を連れて研究所のヘリポートに到着し、進藤は警察に連絡すべく再び研究所を発つ。しかし、いくら待っても進藤が現れないことを訝しんだ犀川たちはヘリポートに向かい、停留していたヘリコプターの中から進藤の刺殺体を発見する。ヘリの無線は破壊されていたため警察への通報は不可能となった。


望月の提案により、犀川・弓永・望月・山根の4人は四季の部屋へ入室し、仕事部屋で発見したパソコンを起動させ、パソコン内のスケジュールカレンダーの中から「すべてがFになる」という一文を見つける。更に、という名のフォルダには四季と四季の中の別人格である栗本其志雄と佐々木栖麻とのやり取りが残されており、その中で交していた会話の通りにパソコンにはレッドマジックとコンパイラ以外残されていなかった。


その後も防犯カメラや、過去に四季の部屋に届いた荷物を調べても不審な点が見当たらず、不可解な点は解消されないままだった。翌日、この現状を打開するため、山根はOSをレッドマジックからUNIXに切り替えることを決断する。OSの切り替えは午前11時頃に行われ、切り替えが終わると外部への連絡手段も復活する。通報を受け、刑事の芝池や萌絵の叔父で愛知県警本部長の西之園捷輔をはじめとした総勢100人程度の捜査員が研究所に到着する。また、島田とのインタビューを約束していた女性誌記者の儀同世津子もやってくる。警察の捜査が進められて行く中、島田はシステム切り替え時より姿が見えなくなっていた山根を、山根の部屋のバスルームで発見する。山根は胸を刺され服を着たまま倒れていた。


犀川は防犯カメラに今日記録されたデータの中から、正午12時からの1分間だけデータが抜け落ちていることに気付き、犯人とレッドマジックの暴走原因も突き止める。レッドマジックにはタイムカウンターが付いており、稼働し始めたときからカウントダウンが始まり、16進法で使用可能な4乗の最大値65536より1つ小さい数で10進法で表した時の単精度型整数の最大値65535、これを16進法に変換した時の値FFFFになるまでカウントされ、すべて桁がFになると黄色いドアを開かなくして既定の時刻で開くようにプログラムされていた。


やがてVRカート上に現れた四季は進藤と山根、そして進藤との間に身籠った名前のない娘の3人を殺害したことを認める。四季は部屋から出ることが無かったことから生まれた子供には名付けなかった。子供には15より大きな数字を教えず、人間は15年までしか生きられないことと、14歳になったら両親を殺すように言い聞かせていたが、娘がそれを実行しなかったため計画を変更して四季が娘を殺し、指紋を隠すために手足を切断する。死体をP1ロボットで部屋の外に出し、外で騒ぎになっている隙に部屋を抜け出して、所長室から「真賀田未来を連れて帰る」とメールを送った後、ヘリコプターの機内で進藤をナイフで刺す。その後、髪を短く切り真賀田未来を装っていた。所内では脱出方法を考える時間が確保され、プログラムリセットが行われないことと自身の死を隠すことは想定していたが、犀川と萌絵が関わってきたことが計算外の厄介な問題になり、更にはタイミング悪く山根がレッドマジックの仕組みに気付きOSを切り替えようとしたことで計画の妨げになることからやむを得ず殺害し、システムのリセット時刻を11時までに引き延ばす。リセット後、警察が到着する前に研究所を出て世津子と入れ替わる形で船に乗って妃真加島から脱した。


それからお盆の終わり頃の日曜日に犀川は大学の図書館で四季に出会う。四季と会話を交わした後、四季はその場に現れた男たちに連行された。


これもとりあえず観てください!面白いので!損はなしです!


という感じですかね?


それでは、今日は失礼する!