fecha#12 11.21 sábado
※お疲れ様です!!
おれの名前呼びづらくない?やばない?
もうそろそろ変えたいと思ってます。1年、366日になったら、記念に名前とタイトルの夢を変えて見ようと思います。
なので、変わりますが、今までと同じなので、これからもみてください。
今日は何話す?
そうだな。
もうすぐ気象学、ドイツ語、スペイン語、植物学、統計学のテストがあります。
なので、最近あんまり、寝れてないです。2時間か3時間ぐらいです。今日はドイツ語を中心に勉強しました。
あ、気象学はもうテスト提出したので、あとはドイツ語、スペイン語、植物学、統計学です。気象学難しいね。
あとはどうしよ?
ごめん、結局本の話や。
昨日話したパウロ・コエーリョの話の続きにしよう。
「パウロ・コエーリョ 巡礼者の告白」スペインのジャーナリスト・フアン・アリアスによる書籍です。
フアン・アリアスはスペインが誇るジャーナリストと呼ばれてます。
世界的ベストセラー作家パウロ・コエーリョの自宅で1週間にわたっておこなった濃密な単独インタビューの集大成である。「今後20年間は自分の過去を語らずに済むことを願う」―作家がそう述懐したほど、アリアスのインタビュー手腕は卓越していた。1999年の出版と同時に大きな話題を呼んだ「幻の書」
この本について。
俺も読みました。中古でしたが400円で買いました。
スペイン「エル・パイス」紙の名記者で作家のフアン・アリアスが1998年7月初旬、日本でも『アルケミスト』の大ヒットで知られる世界的ベストセラー作家パウロ・コエーリョ(1947~)の自宅で一週間にわたっておこなった単独インタビューの集大成である。作品執筆にまつわる秘話、読者へのメッセージはもとより、コエーリョ自身が「今後20年間は自分の過去を語らずに済むことを願う」と述べたほど、私生活や内面に踏み込んだ内容となっている。1999年の出版と同時にスペイン語圏では好評を博したが、日本ではこれまで英語版を手に入れた少数の人々にしかその存在を知られていなかった、話題は個人的な範囲にとどまらず宗教、倫理、政治、魔術、麻薬問題と幅広く、聖書、老子、シェイクスピア、オルテガ・イ・ガセー、カルロス・カスタネダ、レオナルド・ボフといった古今東西の箴言を織り交ぜ、現代の社会問題に一石を投じている。またコエーリョがこよなく愛する祖国で、目覚ましい経済成長を遂げ、現在世界で最も脚光を浴びている国、ブラジルの魅力も満載されている。有意義な対話の秘訣は、作家との信頼関係に裏打ちされた心と心の交流に加え、綿密な下準備から事後精査に至る長期間の尽力による。著者のジャーナリストとしての力量が存分に発揮された一冊だ。神学者で哲学者でもある著者は特派員として14年間ローマに滞在、第二回バチカン公会議など重要な歴史的局面に居合わせ、前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世に随行して世界中を巡った経験から、同法王の年代記をはじめキリスト教関係の書籍も多数著し、その博識と文才は高く評価されている。彼の著作から日本の読者が学ぶべきことは多いと期待される。
パウロ・コエーリョがどんな男か。
面白い人ですね。
会ったことないですが、1度会ってみたいです。
まあ、ポルトガル語なので、ポルトガル語が話せないといけないが。
ポルトガル語も面白そうやね。
なんか2日に渡ってパウロ・コエーリョ紹介したけど、明日もしてたりして笑
まあ、とりあえず、終わります。
失礼する!
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