カミちゃんブログ

カミコロによる奇妙なブログ日記

fecha#42 12.21 lunes

※ お疲れ様です!こんばんわ!


お疲れ様です。今日は掃除をしました。


掃除日和な天気だったので、しました。


群馬にいたので、その間少し汚くなってました。


はい! 今日はデザインは作ってないです。


だが、報告があります。また、タトゥーを彫りたいと思ってます。


このままデザインをお見せしますが、その前に、デザインについて。


この日記って、このnoteとアルファポリスとムラゴンってサイトでこの内容を書いてます。


それで、なぜか最近、アルファポリスでデザインの投稿に不具合が起きて、載せることが出来なくなりました。更新しても治らないので、最近は無しで日記を書いてます。


そこをご理解の上で、アルファポリスの方もみてもらえると有難いです。


ここではデザインはないです。彫るのは明日22日です。


デザインは、向日葵とレタリングです。こちらはデザインが載せれるのでみせます。



どうですか?


多分3ヶ月ぶりとかだと思います。それで、デザインは向日葵とレタリングです。レタリングはイタリア語にしました。レタリングはボブ・マーリーの俺たちは、この時代を進んでいこう。誇りを持って。を俺たちは、この時代を進んでいこう。人生誇りを持って。


人生を付け少し変えました。向日葵の花言葉は感謝です。


今回はイタリア語が合うとおもって、イタリア語にしました。「Andiamo in questa era. Sii orgoglioso della tua vita.」


ところで、ボブ・マーリーって知ってます?


ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン。レゲエの先駆者の一人とみなされており、レゲエ、スカ、ロックステディの要素を融合した曲作り、滑らかで独特な歌声と宗教的・社会的な作詞スタイルで知られる。10年以上にわたるポピュラーカルチャーの世界的な人物としての活躍により、ジャマイカ音楽の世界的な認知度を高めることに貢献した。


このような方でも低迷期はあったそうです。


おすすめのでは、イズ・ディス・ラヴ、ノー・ウーマン、ノー・クライ、Could You Be Loved、ジャミングなどがあります。


実は、レゲエは苦手だったが、ボブ・マーリーは聴きやすくかっこいいです。


映画もあるみたいですね。


『「i and i」after Bob Marley 21,000miles』 - ボブの映画助監督であるダラス・ロジャーズ(IZABA)が監督を務めたレゲエ・ドキュメンタリー映画。


『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』 - ボブ・マーリー財団公認のドキュメンタリー映画。監督はケヴィン・マクドナルド。


凄く偉大な人ですね。


レゲエは聴かない人は多いと思います。


おれはあのラップ系のものは嫌いで聴いてません。


だが、ボブ・マーリーなら聴ける。ボブ・マーリーなら笑


ということでね、なぜかボブ・マーリーさんのお話になりましたが、今日はこの辺で終わります。


今日もありがとうございました。


では、失礼する!