fecha#43 12.22 martes
※ お疲れ様です! 今日も無事終わりました。
今日は時計の話です。今日ですが、着けている腕時計を見たら、止まってました。
それで、直ぐに時計屋に行きました。本当なら実家の1番信用できる時計屋に行きますが、今すぐには行けないので、近くの時計屋に行きました。
それで、治してもらいました。1000円でした。
まあ、電池が無かっただけだったので。
僕は今、時計を多く持ってます。20万で買った時計、1万で買った時計、100均の時計などがあります。
どれも良い時計ですし、大切な物ではあります。ですが、興味本位で買ったものになります。「あ! この時計ほしい!」という感じで買っています。
今つけてる腕時計なんですが、安いです。
たしか5千円とかだったと思います。みんなからしたら、ショボイとか大人ならもっと高いブランド物を買って着けろ、とか言う人もいます。
僕は今日、その安い腕時計は本当に大切で、修理をしにいきました。
この腕時計は、大親友(いとこ)と買い物を一緒に2人で行った時に選んで買った腕時計です。
もう、大切というか宝物です。
たしかに、安いし、そんな良い時計ではないと思います。
でもおれは気に入っていて、やっぱり宝物です。
安い、高いではなく単純に思い出のある宝物だから大切にっていうふうに思っていて、そりゃあ、高い方が良いと思うし、壊れにくいかもしれんけど宝物を大事にするのは当たり前じゃないか?
高い、安いではないと思う。
難しいけどね。
凄く思入れのある腕時計なので20万の時計より大切に毎日着けています。
もちろんその時計も大切だけどね。
けど、衝動買いでもある。
まあそんな感じですね。
いやでも、宝物は安いとか高いとか関係なく大切にするのは良いと思います。僕はこの親友と買った時計を買って良かったです。
あ、昨日言い忘れましたが、明日にタトゥーを彫りに行きます。
実は1週間前から予約はしてまして、デザインも作ってもらいました。
なので、今日は早く寝ます。
では、次はコロンビアのカサ・テラコッタという粘土の建物を紹介しましょう!
ちょっと、画像が探したけど、Pinterestでは無かったので、ウェブ上で調べてもらえると有難いです。
別名で粘土の家ともいわれるカサ・テラコッタは、粘土で作られた家形の大きな作品で、一塊の陶器としては世界最大のサイズとされています。2階建て構造にも関わらず、鉄筋やセメントなどの補強材は一切使われていないながら、制限なく動いても問題ないほど強靭な強度を誇る完全な粘土の家です。
この土地の歴史的な何かに関連する建物というわけではなく、芸術家の一作品として公開されています。建物の中に入って実際に家に触ってみたり、テラスや屋上に出て外を眺めることもできます。
窓も多く明かりが入りやすいため、暗い印象は一切ありません。キッチンやダイニング、ベッドに至るまで全て粘土で作られ、一部の飾りなどは鉄製で作られています。
ここはね、見て欲しいね!面白いです!
ここも行ってみたいところの1つでもあります。
写真的にもどこか童話に出てきそうな家です。
調べてみてください!
では失礼する!
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