fecha#6 11.15 domingo
※お疲れ様です!これからもっと寒くなるので気を付けてください。
それではまず報告を。
今月20日に仕事で群馬県に行くことになりました。
せっかくいくのでなにかしら日記などを発信したいと思ってます。よろしくお願いいたします。
昨日ですね、近くの長久手城跡と血の池公園に行きました。
写真はないです。なぜ写真がないか?2つとも思っていたほどいいところではないからです。まあ、普通にいいところではあるがここに載せるには役不足です。
まず長久手城跡は本当に城跡なので城はないです。
血の池公園は血の池のような池があると思ったら普通の広場でした。
滞在時間は5分ぐらいです。写真とるほどのところではないです。ここまでいくのに40分掛かっております。
個人の意見なのでみんなはどう思うのしらないけど。
おれはつまらんかった。
では次に、もうすぐシクラメンやエリカ、パンジーなどの花が活躍する季節になりますね。
今回はその中で、ノースポールという花を紹介します。
カンシロギク(寒白菊)、ノースポールギクともいう。キク科フランスギク属の半耐寒性多年草である。しかし、高温多湿に極端に弱いため、日本では一年草として扱われている。今では冬のガーデニングにはなくてはならない存在にまでなった。
和名の由来は、花付がよく株全体を真っ白に覆うように見えるところが北極を連想させることによる。「ノースポール」はサカタのタネの商品名であるが、種苗登録などはされていないため、一般名として定着している。旧学名またはシノニムの「クリサンセマム・パルドスム」と表記されることもある。
原産地は北アフリカです。
初心者でも育てやすい花です。僕も1度育てたことありますが、強い植物なので初めての方にもオススメしてます。
ちなみにノースポールの花言葉は誠実と高潔、冬の足音です。
花言葉の「冬の足音」は、冬の始まりのころ白い雪のような花を咲かせることにちなむともいわれます。
凄く綺麗な花言葉ですね!優しい感じがあります。
ということで今回はノースポールのお届けです。
では失礼する!
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