fecha#33 12.12 Sabato
※ お疲れ様です!今日もお疲れ様です!!
いや~久しぶりの名古屋の家ですね!
1ヶ月近く群馬にいましたからね。懐かしい気分です。
という事で、帰ってきたので早速、お菓子とウイスキーで1人でパーティーしました。
ウイスキーはバランタインフィネスト、お菓子は1口チョコレートとタケノコの里です。
美味しかったです!19時~深夜2時まで飲んでました。
おれはウイスキーでバランタイン、シーバスリーガル、サントリーV.O、ティーチャーズ、I.W.ハーパーはこの世で1番すき。
今回は、バランタイン・ファイネストです。
実は僕は辛いお酒が飲めなくて、バランタイン、シーバスリーガル、ティーチャーズ、I.W.ハーパーは甘めのウイスキーなので、美味しく呑めます。
という話でした笑
次ですが、昨日かな? ジャングル・ブックを紹介したのは。
ジャングル・ブック紹介したら、次はターザンでしょ!
ということで、ターザンを紹介します。
アメリカの作家、エドガー・ライス・バローズの小説ターザンシリーズです。
親が海上で事故に遭いアフリカの密林のジャングルに残されていた赤ん坊。その赤ん坊を助けた雌ゴリラのカーラは、その子をターザンと名づけて大切に育てる。ターザンがゴリラと人間という容姿や能力の違いから、仲間から孤立し傷ついていてもカーラはそっと励ました。
ターザンはお調子者のゴリラのタークや、心配性の象のタントーと仲良くなり、ジャングルで生き残る術を身につけながら成長する。たくましくなり、大人になったターザンは凶暴なヒョウのサボーを倒すまでに成長した。
そんな中、ジャングルに鋭い銃声が響き渡る。ターザンは初めて自分と同じ「人間」の女性、ジェーンと出会い、自分の知らない新しい世界がある事を知る。
あらすじです。
ターザンシリーズ面白いよね?
実は、動物小説も好き。
ターザンも好きだけど、昨日のジャングル・ブック、ポール・オースターのティンブクトゥ、ジャック・ロンドンの白牙、有川浩の旅猫リポート、リチャード・バックのカモメのジョナサン、アイソーポスのうさぎとカメなど。
ポール・オースターはファンです。ムーンパレスとかすきですよ。
他にも。
ということで、今日はターザンでした。
まだ、終わらないよ。
今日、久しぶりの家なので。
今日はこの旅猫リポートも紹介します。
有川浩さんは日本の作家で数少ない好きな作家です。
小説読みましたが、面白かったです。
秘密を抱いた青年と一匹の相棒は“最後の旅”にでた
現代最強のストーリーテラーによる、青年と猫のロードノベル。あたたかな光溢れるラストまでどのページにも忘れ難い風景が広がる傑作です!
すごい優しく儚い、感動する物語です。
有川浩さんは、塩の街、植物図鑑、図書館戦争、キケン、3匹のおっさん、フリーター、家を買う。などがあり、非常に面白い作品が多いので、読んでみてください。
では、失礼する!
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