カミちゃんブログ

カミコロによる奇妙なブログ日記

fecha#81 1.29 péntek

※ お疲れ様です!


今日はFear, and Loathing in Las Vegasを紹介します!


長いね!第5弾


ラスベガスと呼ばれてます。


ハイ、では行きましょう!


・Fear, and Loathing in Las Vegas・


Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)は、日本のポスト・ハードコアバンド。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。バンド名は1998年のテリー・ギリアム監督の映画『ラスベガスをやっつけろ』の原題(Fear and Loathing in Las Vegas)に由来する。公式な略称は「FaLiLV」「ラスベガス」。愛称は「ベガス」。バンド名が長いため、「なんちゃらラスベガス」に略されることもある


・ジャンル

ラウドロック、オルタナティブロック、ポストハードコア、エモ、スクリーモ、電子音楽、トランス、メタルコア、ハードロック、プログレッシブ・ロック、ニューメタル、アニメソングなど。


・活動期間

2008~現在


・メンバー

So(ボーカル・プログラミング)

Minami(ボーカル・ラップ・キーボード・プログラミング)

Taiki(ギター・ボーカル)

Tomonori(ドラムス)

Tetsuya(ベース・ボーカル)


・旧メンバー

Mashu(ベース)

Sxun(ギター・ボーカル)

Kei(ベース・ボーカル


基本的にどのライブに於いてもアンコールを一切行わない。セットリスト残り2曲手前で必ずMCが入り、その際に観客に対して、最後まで全力で盛り上げるようにアナウンスするのが恒例となっている。


また、メンバーが監修するアパレルブランド『FALILV by FaLiLV』が2016年に立ち上げられた。





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はい!こんな感じです!


これが、ワンオクロックがライバル視するバンド、ラスベガスです!長いのでラスベガスと呼ばせて貰います。


どうですかね?次は曲です!


Fear, and Loathing in Las Vegas


Keep the Heat and Fire Yourself Up


Thunderclap


Scream Hard as You Can


Virtue and Vice


Love at First Sight


Party Boys


Chase the Light


Jump Around


Just Awake


Rave-up Tonight


Let Me Hear


SHINE


Short But Seems Long, Time of our Life


Massive Core


The Gong of Knockout


The Stronger, The Further You’ll Be


Evolution Entering the new world


Shake Your Body


Stray in Chaos


Crossover


Starburst


Ley-Line


Cast Your Shell


Treasure in Your Hands


Swing It!!


Burn the Disco Floor with Your “2-step”


Beyond the End


Because You Are Here


My Dear Lady, Will You Dance With Me Tonight?


Hey Girl!! Why Not Party Like a Bitch!


Don’t suffer alone


Take Me Out!!


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はい!!いっぱい!かきました!


ラスベガスは個人的に好きなバンドです。まあ、このバンドを知ったのはワンオクロック関係ではなく、アニメで知りました。「Just Awake」はハンターハンターのEDの曲です。ハンターハンターで知りました。


ハンターハンターも面白いです!


曲もいいです!


どちらも見てみてください!


では、失礼する!

fecha#80 1.28 csütörtök

※ お疲れ様でした!


はい!さっき、この日記の下書きを消してしまいました!( ´∀`)ハハハ

まいったね!


では、今日は高橋優です。


では、行きましょう!第4段。


・高橋優・


高橋 優(たかはし ゆう、1983年12月26日 - )は、日本のシンガーソングライター。秋田県横手市(旧・平鹿郡山内村)出身。


・激ロック

「Taka:高橋優から誕生日プレゼントにアコースティック・ギターをもらったんですよ。それがすごく嬉しくて、どうしても使いたかったんですよね。で、次のツアーで使えるようにアコギの曲を作ってみました。」



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はい!どうですか?


もう1回この日記、間違えて消してるので、ちょっとさっきの下書きのようには書けません。というか感覚で書いてるので、その場その場でないとかけない。さっきの下書きの内容は思いだせません。すみません。


激ロックのインタビューでTakaは高橋優について、話していたので、載せました。


次は曲です。


高橋優


明日はきっといい日になる


福笑い


産まれた理由


ルポルタージュ


現実という名の怪物と戦う者たち


ロードムービー


BE RIGHT


花のように


シンプル


駱駝


同じ空の下


TOKYO DREAM


CANDY


素晴らしき日


こどのもうた


おかえり


君の背景


あなたとだから歩める道



卒業


誰もいない台所


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はい!こんな感じです!


高橋優はTakaだけでなく、他のアーティストたちにも人気あります。


では、聴いてみてください!


では失礼する!

fecha#79 1.27 szerda

※ お疲れ様です!今日も頑張りましょう。


はい!では、今日はRADWIMPSを紹介します!


お待ちかねのRADWIMPSです。今では絶大な人気があるRADWIMPS。僕は好きではないです。はい、ごめんなさい。


まあ嫌いではないんよね……


でもなぜ好きじゃないのか、最後のほうで書きます。


まず、RADWIMPSの野田洋次郎さんはワンオクロックのTakaと仲がいいそうです。

一緒に写ってる写真もあります。


そんなRADWIMPSを紹介します。第3弾。


・RADWIMPS・


・ジャンル

インディーロック、エクスペリメンタル・ロック、ポップ・ロック。


・メンバー

野田洋次郎(ボーカル・ギター・キーボード)


桑原彰(ギター・コーラス)


武田祐介(ベース・コーラス)


山口智史(ドラムス・コーラス)


・旧メンバー

斉木祐介(ギター)


朝生恵(ベース)


芝藤昭夫(ドラムス


バンド名は、「すごい」「強い」「いかした」という意味の軽いアメリカ英語の俗語「rad」と、「弱虫」「意気地なし」という意味の「wimp」を組み合わせた造語であり、「かっこいい弱虫」「見事な意気地なし」「まじスゲーびびり野郎」といった意味である。


2001年、野田がバンド活動をしている友人からギターを聞きたいと言われ、ギターを弾いて聞かせたところ、友人はそれを密かに携帯電話で録音していた。その音源を聴いた桑原が野田に惚れ込み、野田をバンドに誘ったことからRADWIMPSが結成された。





RADWIMPS


会心の一撃


サイハテアイニ


携帯電話


おしゃかしゃま


ふたりごと


最大公約数


有心論


君と羊と青


いいんですか?


セプテンバーさん


25コ目の染色体


前前前世


正解


トレモロ


カタルシスト


HINOMARU


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はい!どうですか?


君の名は。天気の子で有名ですね。曲名を知ってる方なら分かると思いますが、僕がおすすめした曲リストの中には、前前前世しか入ってないです。これも後で説明します。


まず、RADWIMPSはなぜ僕がRADWIMPSを好きじゃないのか。それは、曲にあります。今では繊細でキレイな声で落ち着いた歌詞、メロディーを作り歌うRADWIMPS。曲リストを見てもらうと、会心の一撃やおしゃかしゃまなどが入ってますよね?


これは、僕の感情になりますが昔の曲が好きだったんです。


昔のRADWIMPSは迫力があり盛り上がる曲、そしてカッコイイラブソング。


これがありました。だが、今ではとても落ち着いていて昔の面影がないように見えます。


僕が好きじゃないという理由はそこにあります。


昔の曲のほうが良かったです。


もちろん僕個人の意見です。


たしかに、今の曲も繊細で素敵だと思います。


ですが、僕は好きになれなかったです。その中で唯一、前前前世が良かったというだけの話です。その他は聴きません。


それが悪いというわけではないです。ワンオクロックだって、日本にいた頃作った曲、海外に進出した時の曲では、まるっきり曲調も楽器の弾き方、歌い方も違います。でもなぜすきになれたのか、それはワンオクロックらしい音楽創りだからです。自分の好きな曲調や歌詞、メロディーがマッチしたから。


RADWIMPSでは、それがなかったです。


ただ、凄いバンドでもあるし、人気者でもある。

本当に今の曲も昔の曲も良いと思います。


なので、聴いてみてください。


では!失礼する!