カミちゃんブログ

カミコロによる奇妙なブログ日記

fecha#75 1.23 szombat

※ お疲れ様です!良き良き。

 今日、あるバンドのライブをみました。と言っても、YouTubeの2019年ライブの再アーカイブです。 バンド名は、『Crossfaith』というアーティストです。 多分知らない人のほうが多いです。 ですが! このバンドは、オススメします! オススメといいましたが、音楽の好みは本当に人それぞれです。好き嫌いがあります。例えば、僕の場合だと、ラップ、ヒップホップ、アイドル系の音楽はハッキリ言って、嫌いです。ごめんなさい! 聴かない音楽です。 こう言ったように、好き嫌いがあります。 これから紹介するバンド、Crossfaithは覚悟しておいてください! 言わば、ジャンルでは「ラウドロック」、 「メタルコア」、「エレクトロニカ」、「ハードコア」、「ダブステップ」、「電子音楽」というジャンルになります。

 そう! 凄く激しめのバンドです。ですが、オススメなので、書きたいです。 では、紹介して行きます。 

 ・Crossfaith・ Crossfaith(クロスフェイス)は、大阪で結成された日本の5人組メタルコアバンド。 活動期間は、2006年~現在。

 公式サイト http://crossfaith.jp/top

・メンバー Koie(ボーカル) Kazuki(ギター) Hiroki(ベース) Tatsuya(ドラムス) Teru(ヴィジョン・プログラム・ボーカル) 5人編成のバンドです。 




 はい、このボーカルのkoieさんは顔のデカさや強く見えて目立つことからゴリラなんて呼ばれることがあります。 写真では、中心にいる人物です。 そして、このCrossfaithは、ワンオクロックと同世代のバンドで、ワンオクロックのSkyfallの限定シングルでコラボしました。僕がCrossfaithを知ったのはこのコラボです。そのときは、ワンオクロックのTaka、Crossfaithのkoie、SiMのMAH、coldrainのMasatoがコラボをしていました。 ワンオクロック、Crossfaith、SiM、coldrain、SUPER BEAVERは盟友達という絆があります。 そんな世代をゼロ世代なんて呼びます。 このバンドですが、実は日本より海外に人気で支持があります。 僕が好きになった理由の1つです。 ワンオクロックもそうですが、日本より海外のほうが人気です。 そして、このバンドの魅力は、熱い燃えたぎるようなスクリーモです。そして、シャウト! 上手く電子音楽を使いラウドロックとしてカッコイイオシャレな1シーンを飾ることができるハードコア。 このバンドは、ぜひ聴いてください! 声も良いです! 僕は全力でオススメします! ただ、音量注意しておきます。 僕は正直、ハードコアやあんまり激しい音楽は聴きません。 ですが、このバンドは他のバンドとは一味違います。 海外でいうなら、slipknotのような感じです。 面白い1面もあり、暴れられる。 イタリアのオペラ歌手・ルチアーノ・パヴァロッティはこういいました「音楽を聴くのに頭なんて必要ない」 まさに、そうだと思います! なので、1度なにも考えず聴いてみてください! 

 では、失礼する!

fecha#74 1.22 péntek

※ お疲れ様です!ありがとうございます。


はい!名前を変えたと思います。


嬉しいことがありました。実は、僕は人見知りで人と話すことも苦手だし、人前に出るのも苦手です。なので、風俗の接客でも声が小さくなったり、苦労しました。


今回、そんな自分を少しでも治したいとある在宅ワークの社員の面接をうけました。テレオペ&編集の仕事ですね。


まあ、テレオペ業務が多いので、少しでも話せるようにとおもいました。


やはり外国語を習って、色んな人と会話することになると思います。海外に住みたいなら尚更です。


なので、面接をうけました。


それで、今日電話来て、受かりました!


よかったです。しかもパソコン貸出ありの会社です。


というか、受かるとは思ってなかったです。


嬉しいことがあったので、名前変えました。


そして! 草ww破滅部活動日記70話を書き終えました。


随分おまたせしました。すみませんでした。


70周年ということで、表紙のデザインを作りました。


70話の表紙となっているので、ぜひ見てみてください!


では! 失礼する!

fecha#73 1.21 csütörtök

お疲れ様です!┏●


はい!お疲れ様です。


今日も写真はとったので、マガジンのノアプテ写真館をご覧ください。


今日は、どうしようか。では、変身を紹介します。


知ってますか?


フランツ・カフカの変身です。小説です。かれはペストと城が有名だろう。


この「変身」における不条理は、主人公の男が、ある朝目覚めると巨大な虫になっていたことであり、男とその家族の顛末が描かれる。


・虫

作中でグレゴール・ザムザが変身するものは通常「虫」「害虫」と訳されるが、ドイツ語の原文はUngezieferとなっており、これは鳥や小動物なども含む有害生物全般を意味する単語である。作中の記述からはどのような種類の生物かは不明であるが、ウラジミール・ナボコフは大きく膨らんだ胴を持った甲虫だろうとしている。


『変身』の初版表紙絵は写実画家のオトマール・シュタルケが担当したが、カフカは出版の際、版元のクルト・ヴォルフ社宛の手紙で「昆虫そのものを描いてはいけない」「遠くからでも姿を見せてはいけない」と注文をつけていた。実際に描かれたのは、暗い部屋に通じるドアから顔を覆いながら離れていく若い男の絵である。


人間が虫に変身するという発想は面白いです!


読みやすいので、オススメです。


ほかにも先程の城、ペスト、審判、失踪者、対決、田舎医者、夢、断食芸人などもオススメです。


では、失礼する!