fecha#1 11.10 martes
※お疲れ様です!!
初めまして!今日からこちらのブログでも書くということになったカミコロです!
「fecha」はスペイン語で日にち、「martes」はスペイン語で火曜日です。ちょっとカッコつけてみました!では自己紹介します!
よろしくお願いいたします!
✳自己紹介✳
・出身:新星ナメック星ヘンティル県リャマ市ペラー
・性別:男
・嫌いな物:差別、レバー
・好きな物:音楽、小説、絵画、杏仁豆腐、スポーツ、ゲーム、アニメ、漫画、映画、植物、コーヒー、
・好きな色:白、紫、灰色、オレンジ
・生年月日:1997年10月26日
・好きな季節:春と秋
・最近ハマってる物:ハクナ配信アプリ、ポコチャ配信アプリ、ネットショップ
・職業:ネットショップオーナー、ライバー、イベントスタッフ、ゲーム配信者、リゾートバイトライター、太陽光発電オーナー、学生
・学歴:大学在中、1年生(理系)
・目標:イタリア語スペイン語翻訳家・イタリア語教師になって、イタリア、南米、アフリカを旅行して、旅行記を出す。そして、ウルグアイ、メキシコかイタリアに住む。
・好きな作家:ロス・トーマス、パウロ・コエーリョ、フランソワーズ・サガン、ジャン・トゥーレ、ポール・ギャリコ、ジェームス・ケイン、トルーマン・カポーティ、レイモンド•カーヴァー、ガルシア•マルクス、レイモンド・チャンドラー、ゴールズ・ワージー、エドモンド・デ・アミーチス、ジャン二・ロダーリー、カルロ・コッローディ、レッドフィールド、ホルヘ・フランコ・ラモス、アストリッド・リンドグレーン、キャサリン・パターソン。
・好きな国:イタリア、ウルグアイ、ペルー、スペイン、メキシコ、スイス、ブラジル、ポルトガル、キューバ、チリ、スウェーデン。
・好きなアーティスト:ONE OK ROCK、MFS、UVERworld、pablo alboran、フェルナンダ・タカイ、フラワーカンパニーズ、くるり、GRAPEVINE、mayn、赤い公園、sug、coldrain、ドラゴンアッシュ、エンマ・マッローネ、TOTALFAT、エリコ(イタリア在中で日本語教師をしながらYouTuber活動、歌手活動)。
・好きな漫画:サンデー、マガジン、チャンピオン
・興味がある事:スウェーデン語、ギリシャ語、ポルトガル語
以上です!
こちらがぼくの詳細です。普段はnoteというアプリで毎日ブログという日記を書いてます。
小説も書いてます!アルファポリスです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel
楽天ブログもやってます!
https://plaza.rakuten.co.jp/5243818111111111/
他にもやってますが、この3つは特に見てほしいです。
さて!今日は、カミコロ的茨城県魅力ランキングとなっております!
では!どうぞ!
1位 国営ひたち海浜公園
自然あふれる茨城県を象徴するかのような「国営ひたち海浜公園」。公園としてはもちろん、花の名所として県内外の人々に親しまれています。春はスイセンから始まり、カラフルなチューリップ、みはらしの丘をライトブルーに染め上げるネモフィラと続きます。夏にはラベンダー、ヒマワリなど。秋もバラやコスモス、紅葉する草コキアなどまだまだ見頃。驚くのは冬でもアイスチューリップやロウバイといった花が見られるところ。一年を通してイベントも豊富です。
やはり花の舞台ははずせないですね!
2位 偕楽園
1842年、徳川斉昭により、領民の休息の地として作られた庭園。偕楽園の名前は孟子の一節「古の人は民と偕(共)に楽しむ、故に能く楽しむなり」から。同市内の学問施設『弘道館』と対になるように設計されたといわれています。
園内には約100種3000本の梅が植えられており、弘道館と共に梅の名所となっています。
ここ行きたい!!
3位 花貫渓谷
市域のほとんどが山間部という高萩市の南西部に流れる花貫川が、長い時間をかけて作り上げた花貫渓谷。暖温帯と冷温帯の植物がまじりあう豊かな自然が特徴で、「茨城県北ジオパーク構想」に含まれています。特に人気なのは紅葉時期。渓谷にかかる汐見滝吊り橋に色付いた木々が覆いかぶさり、落ち葉がつもった様子は、紅葉のトンネルのよう。また、渓谷手前のダムの上からは海を見ることも。日本では珍しい光景なので、あわせて立ち寄ってみてください。
とても珍しい風景なので、ぜひみたい!
4位 二ツ島
海水の浸食で、ぽっかりと穴のあいた不思議な形の岩・二ツ島。周辺は海水浴場になっていて、夏は海水浴客でにぎわいます。夜間はライトアップが実施されていて、ぼうっと暗闇に映し出された姿を見ながら語らう男女の姿がちらほら。近隣ホテルの客室や露天風呂からは刻々と表情を変えてゆく二ツ島の姿が間近に見られるため人気となっています。
やっぱり島すきです!
5位 あんこう鍋
茨城の冬の名物料理といえば「あんこう鍋」!肝はその見た目や触感から海のフォアグラとも呼ばれ、他の魚だと捨ててしまうことの多いエラや皮まで食べられるのがあんこうの特徴。そして、それら全てを美味しくいただけるのが鍋。
中でも特にさかんなのが大洗市で、一部店舗では肝と味噌だけで味付けされた「どぶ汁」の提供も。吊るし切りの実演も見逃せません。ちなみに調理に使われるのは、あんこうと聞いて想像しがちなチョウチンアンコウではなく、キアンコウ(ホンアンコウ)という種類なんですよ。
実はあんこう鍋食べたことあります。美味しいです
6位 奥久慈しゃも
漢字で書くと「軍鶏」ということからも想像できるように、元闘鶏用のにわとりです。由来は渡来元のシャム(現在のタイ)から。一般的な鶏よりも筋肉質で歯ごたえが良くヘルシー、かつ滋味に富んでいるのが特徴。
気性が荒いため飼育が難しいのですが、奥久慈のしゃもは美味しさはそのままに闘争心を抑え、自然の中でストレスのないように育てられています。飼育期間も一般的な鶏肉と比べて2~3倍、体重も2/3ほどと手間暇がかかっていて、その甲斐あってか、地鶏の品評会で1位に選ばれたこともあるほど。地元では鍋や丼、からあげのほか、幻の駅弁「奥久慈しゃも弁当」として親しまれています。
こちらは食べたことないので、たべたいです!
はい!!どうでしたか?
今日は初の6位としました!
これからも日記を書きます!
では失礼する!
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