fecha#44 12.23 mercoledì
※ お疲れ様です! よかったです!
えー、今日14時から前に言っていたタトゥーをほってきました。
本当に綺麗でかわいいです。よかったです!
すごいですよね!?
というか、撮りにくい場所なので、撮るのに苦労しました。
アルファポリスの方はここにきて見れるようにURLを貼っておきます。↓↓↓
お願いします。
すごいクオリティですよね!
実は、時間が1時間半~2時間と聴いてましたが、1時間半前に終わりました。お金も1万5千円ぐらいかと思ったら、1万2千円でした。そして、このクオリティと速さと技術と画力、これは半端ない!
もし気になる人はhttp://anji-studio.com/
こちらから。
初めてカラーしたけど、まじでやばい!
かわいいです。可愛すぎでです。過去一興奮してる。
こんな感じになりました。
では、次はタトゥー彫った後に、本屋に行きました。
買ったのは「ガラスの動物園」「鏡の中の少女」の2冊です。
今、ガラスの動物園を読んでます。
戯曲だったんですね!
知らなかった。
でも、僕は小説を書く時に、脚本書きや戯曲のような書き方をするので、勉強になります。
書き方や場面表現など、参考になります。
ガラスの動物園は面白いですね!
テネシー・ウィリアムズの小説です。
あらすじ
ストーリーはトムの追憶として語られる。1930年代のセントルイス。ウィングフィールド一家が住むアパートの一室が舞台である。
トムとアマンダは理想と現実の間でしばしば対立する。トムは現在の単調な仕事と、何事にも口やかましく指図するアマンダに対して嫌気がさしており、何とかして現在の環境から抜け出そうと思っているが、アマンダはトムを夫の二の舞にさせまいと引き止めようとする。
アマンダはローラをビジネススクールに通わせるが、ローラの内気な性格のためうまく行かない。手に職を持たず結婚も出来ない女の行く末を今まで数多く見てきたアマンダは、ローラの現状に危機感を抱く。
婚期が遅れているローラに男性との出会いの機会を与えるために、アマンダはトムに会社の同僚を夕食に招くよう頼む。
数日後、自宅にトムの同僚ジムが来訪する。ジムは、ハイスクール時代にローラが淡い恋情を抱いていた相手だった。ローラは久しぶりにジムと交流し、かつてと同じくジムに心惹かれていく。
ローラとジムの結婚を期待するウィングフィールド一家に対し、ジムは婚約者がいて近く結婚する予定であることを告げる。
トムは靴会社を解雇されたのを機にセントルイスを離れる。(Wikipedia参照)
ガラスの動物園面白かったです!
では、失礼する!
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