カミちゃんブログ

カミコロによる奇妙なブログ日記

fecha#4 11.13 viernes

※はい!お疲れ様です!!元気ですか?


僕は元気です!


今日もデザインを作りました!




この2つです!!

まず、この2つの文字は上はスペイン語の方言ガリシア語で「Ceo」で天空、空、天です。

下はスペインの言語のバスク語で「Zerua」で空、天です。


デザインは上が女の子と下が男の子で2つとも空に向かって、シャボン玉を吹いてシャボン玉がゆらゆらと飛んで行くデザインとなっております。色は上は女の子なので少し薄めの青や薄めのシャボン玉の色、そのかわり文字を赤色に強くしました。

下の男の子は男の子なので、強めの青色に青緑に黒の文字としました。


どちらも可愛くできています。

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Zerua サコッシュ https://suzuri.jp/3vEo77xUJD2eN7f/5419966/sacoche/m/natural #suzuri


こちらから商品はみれます。


では次は最近好きになった歌手の紹介です。

おそらくこの歌手は今後嫌いになることはないだろう。


コロンビアのアーティスト「カミロ」です。



(注)この画像はモノクロ化をしています。


このアーティストはとにかく綺麗な声です。一瞬女の子のような綺麗な声をしています。


曲を2曲だけ紹介します。



「"Vida de Rico"」



Yo puedo ofrecerte

Una vida muy interesante


僕は君に、最高に面白い人生を届けられると思うよ



Pero depende para ti


でもそれは君次第かな



Qué es interesante


君にとって何が面白い(楽しい)のかな?




Si estás pensando en discotecas

Carros y diamantes


もし今、ディスコ、車、ダイヤモンドとかを君が考えてるなら



Entonces puede que pa' ti

Sea insignificante


そしたらあれだね、君にとって僕の人生は取るに足らない(ちっぽけ)かもしれないね(分かり合えないね)


No es vida de rico


決して豊かな暮らしじゃないけど



Pero se pasa bien rico


最高に楽しいんだ



Y si en la casa no alcanza

Pa'l aire, te pongo abanico


家に空気が届かないようだったら君のためにファン(扇風機)を付けるよ(君のためならなんでもするよ)


Yo no tengo pa darte ni un peso


君にあげられるほどのお金は一銭もないんだ



Pero sí puedo darte mis besos


でもその代わり僕のキスはあげれるよ



Pa' sacarte yo tengo poquito


君をデートに誘うためのお金は少ししかないんだ



Pero es gratis bailar pegaíto'


でも二人でくっついて踊るのにお金はいらないよ


Yo no tengo pa' abrirte champaña


君にシャンパンを開けてあげることはできないよ



Pero sí cervecita en la playa


でも砂浜でビールくらい飲もうよ



Aunque es poco lo que yo te ofrezco, con orgullo


自信を持って君に与えられるのは少しだけかもしれないけど



Todo lo que tengo es tuyo


僕のものは全部君のものだよ


Sería mentira decir que ahora mismo

Puedo darte el viaje que tú te mereces


君に見合う旅を、僕が今すぐ準備できるって言ったら嘘になるかもしれない



No será Europa, pero el sol cayendo


行き先はヨーロッパじゃないけど



Desde mi balcón medio se le parece


太陽がバルコニーから消えてくように見えるんだ



Y yo que tú no me acostumbraría

A estar aquí en estas cuatro paredes


もし僕が君だったら、この4つの壁に囲まれるのなんて慣れられないよ



Haría todo por comprarte un día

Casa con piscina si diosito quiere


いつの日かプール付きの家を買ってあげるために僕はなんでもするよ


Yo no tengo pa darte ni un peso


君にあげられるほどのお金は一銭もないんだ



Pero sí puedo darte mis besos


でもその代わり僕のキスはあげれるよ



Pa' sacarte yo tengo poquito


君をデートに誘うためのお金は少ししかないんだ



Pero es gratis bailar pegaíto'


でも二人でくっついて踊るのにお金はいらないよ


Yo no tengo pa' abrirte champaña


君にシャンパンを開けてあげることはできないよ



Pero sí cervecita en la playa


でも砂浜でビールくらい飲もうよ



Aunque es poco lo que yo te ofrezco, con orgullo


自信を持って君に与えられるのは少しだけかもしれないけど



Todo lo que tengo es tuyo


僕のものは全部君のものだよ


Aunque no es mucho


たとえ多くなくても



Es tuyo, tuyo, tuyo


全部君のものだよ


No es vida de rico


決して豊かな暮らしじゃないけど



Pero se pasa bien rico


最高に楽しいんだ



Y si en la casa no alcanza

Pa'l aire, te pongo abanico


家に空気が届かないようだったら君のためにファン(扇風機)を付けるよ



Yo no tengo pa darte ni un peso


君にあげられるほどのお金は一銭もないんだ



Pero sí puedo darte mis besos


でもその代わり僕のキスはあげれるよ



Pa' sacarte yo tengo poquito


君をデートに誘うためのお金は少ししかないんだ



Pero es gratis bailar pegaíto'


でも二人でくっついて踊るのにお金はいらないよ


Yo no tengo pa' abrirte champaña


君にシャンパンを開けてあげることはできないよ



Pero sí cervecita en la playa


でも砂浜でビールくらい飲もうよ



Aunque es poco lo que yo te ofrezco, con orgullo


自信を持って君に与えられるのは少しだけかもしれないけど



Todo lo que tengo es tuyo


僕のものは全部君のものだよ



「Favorito」


No sé si te lo han dicho antes


前に言われたことあるかは知らないけど



Pero después de haber comido en tantos restaurantes

Los más caros, más ricos, más finos y más elegantes


最高級に高いの、美味しいの、上品の、エレガントなレストランで食べまくった後に



Después de viajar por los sitios más extravagantes


最高に贅沢な場所を旅した後に



Descubrí, yeh


発見したんだ


Que tu cuerpo es mi lugar favorito


君の体は僕のお気に入りの場所なんだ



Y tu boca, mi comida favorita


君の口は僕の大好物なんだ



Porque tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Porque yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ


Que tu cuerpo es mi lugar favorito


君の体は僕のお気に入りの場所なんだ



Y tu boca, mi comida favorita


君の口は僕の大好物なんだ



Porque tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Porque yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ



(Tú eres lo que yo necesito)


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Y yo soy lo que tú, yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ



Porque tú eres lo que yo, tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



(Y nadie como yo pa' ti)


君にとって僕みたいな人は誰もいないよ



Y yo soy lo que tú, yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ


Tú eres perfecta, sin el 90-60-90


君は90-60-90のスリーサイズがなくても完璧だ



Después del mundo yo darle la vuelta


世界が終わっても僕がひっくり返すよ



Te tenía al lado y no me había dao' cuenta


すぐ横にいたのに全然気づいてなかったよ



Que tú eres perfecta


君が完璧だってことをね


Y quiero que me veas como yo te veo


僕が君を見るように君にも僕のことを見て欲しい



Cuando me vea guapo y cuando me vea feo


僕の見た目が悪い時もイケてる時も



Quiero que me quieras como yo te quiero


僕が愛すように君にも僕を愛して欲しい



Como yo te quiero, como yo te quiero


僕が君を愛するようにね


Que tu cuerpo es mi lugar favorito


君の体は僕のお気に入りの場所なんだ



Y tu boca, mi comida favorita


君の口は僕の大好物なんだ



Porque tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Porque yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ


Que tu cuerpo es mi lugar favorito


君の体は僕のお気に入りの場所なんだ



Y tu boca, mi comida favorita


君の口は僕の大好物なんだ



Porque tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Porque yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ



Tú eres lo que yo, tú eres lo que yo necesito

(Tú eres lo que yo necesito)


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Y yo soy lo que tú, yo soy lo que tú necesitas

(Que tú eres lo que yo necesito)


だって僕は君にとって必要な存在なんだ



Porque tú eres lo que yo, tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Y yo soy lo que tú, yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ


Después de viajar por los sitios más extravagantes


最高に贅沢な場所を旅した後に



Descubrí, yeh


発見したんだ



(¿qué cosa?)


何を?



Descubrí, yeh


発見したんだ



(¿qué cosa?)


何を?



Que tu cuerpo es mi lugar favorito


君の体は僕のお気に入りの場所なんだ



Y tu boca, mi comida favorita (ay, esa tuya)


君の口は僕の大好物なんだ、君のね



Porque tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Porque yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ


Que tu cuerpo es mi lugar favorito


君の体は僕のお気に入りの場所なんだ



Y tu boca, mi comida favorita


君の口は僕の大好物なんだ



Porque tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Porque yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ



Tú eres lo que yo, tú eres lo que yo necesito

(Tú eres lo que yo necesito)


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Y yo soy lo que tú, yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ



Porque tú eres lo que yo, tú eres lo que yo necesito


だって君は僕にとって必要な存在なんだ



Y yo soy lo que tú, yo soy lo que tú necesitas


だって僕は君にとって必要な存在なんだ




どちらもスペイン語となっています。


凄く繊細で綺麗な声、そして、この特徴のある髭。

面白いです!カッコイイです!!

まだまだ良い曲は沢山ありますが今日はこの2つの曲にしました!


もう、みんなとりあえず聴いてみてください!


今日はこれで、失礼する!

本紹介:1日3時間しか働かない国 1

はい。おはよう!

今日から不定期で、イタリア生まれのシルヴァーノ・アゴスティさんの1日3時間しか働かない国という小説を模写します。なぜかというと、あらすじなどを読んで、これはより、多くの人に伝えないといけない。伝えたい!と思ったからです。はっきり言うと、面白いです。


では!どうぞ!




「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国 」


シルヴァーノ・アゴスティ

野村雅夫 訳

装画 杉田比呂美

装幀 渡辺光子

マガジンハウス

発行者 石崎 孟


「キルギシア」という国では、国民の習慣と行動を改善する改革が実現された。

この国のモットーは


人間らしさを尊重する社会であること

誰もが自分の運命の指揮者になれること

穏やかな暮らしを生涯送れること


そしてもっとも重要なことは、

人々の生活保障が

物質的なものだけでなく、


ゆとりのある〈時間〉をつくりだすこと


にある、としたことである。


・・・・・・想像してみればいいんだ、その島を

             それだけでその島は

         本当に存在し始めるんだから


「 1. 一通目の手紙 」


親愛なるみんなへ


七月三日、キルギシアにて


 僕がキルギシアにやってきたのは、自分で望んだからでも休暇を過ごそうと思ったからでもなく、ただの偶然だった。

ひょんなことから、僕は新しい社会が生まれる奇跡に立ち会うことになった。

人間らしい社会。誰もが自分の運命の指揮者になれるようなところ。この国はずっと穏やかな暮らしを送ることが夢物語でもなんでもなくて、実際にみんなで分かち合えるところなんだ。他の国では何世紀かけても起こりえないようなことが、ここではみんな起っているような気がする。

 キルギシアにやってきたときに、僕ははじめて来る場所なのに「帰ってきた」という感覚に襲われた。

それはたぶん僕が、ずっとその存在を夢見ていたからだろう。

 このすばらしい国への不思議な「帰国」は、ともかく偶然のできごとだった。

技術的なトラブルがあって、僕の乗っていた飛行機がこの国中の首都に二日ほど寄港しなければならなくなったんだ。


このキルギシアという国では、どんな職場であっても、公共であれ民間であれ、一日に三時間以上働く人はいない。必要があれば残業することもあるとはいえ、それでちゃんとした給料がでる。残り二一時間は、眠ったり食事を楽しんだり、創作活動をしたり、愛し合ったり、人生を楽しんだり、自分だけの時間を過ごしたり、子どもや仲間たちと交流したりして過ごすんだ。

このようにして、生産力は三倍になった。充実している人っていうのは、嫌々やっている人がやっと一週間かけてできる以上のことを、たった一日でできてしまうからだろうね。

そう考えると「休暇」っていう概念がここには馴染まないし、意味のないものだって気がする。

どんなときも人生を謳歌できるように、すべてが機能しているようなこの国ではね。

そうなると、僕らの社会の休暇の概念が、仕事についての考え方と同じように、ひどいものだってことがわかってくる。

自由の意味に深く干渉してくるだけではなくて、その意味あいを歪めてしまうというか、まるっきり別のものにしてしまうということなんだ。休暇の時期になると、何百万もの人々が楽しむことを強制される。そして残りの時期は息つく間もなく働いたり、うまく仕事にありつけないかと夢見たり、毎日の義務的な労働からくる心身のトラブルを解決することに費やしてしまうんだ。

一日八時間労働のメカニズムは、社会的な緊張や神経症や鬱や体の不調を生み出している。

何より、誰もがはっきり感じているんだよ、大事な自分の時間をみすみすどぶに捨ててるってことをね。

 この見えない恐怖を克服する意志が、キルギシアという国を生んだ。そして、わずか数年のうちに国民の習慣と行動を改善するような改革がいくつも実現されたんだ。

 政治的な腐敗はまったくなくなった。というのもこの国の政府関係者は「ボランティア」で自分の役割に取り組むからなんだ。政治的な業務に就いている間は、それ以前の仕事でもらっていた給料が継続されることになっている。

政治というのは、ここでは奉仕の精神から成り立っているんだと気づいた僕は、やっと謎がとけたんだ。どうしてイタリアの国会議員がテレビで話しているのを見るたびに、そいつの顔とそいつが言ってることの間に埋めがたい距離を感じていたのか。だってそうだろ?僕らの社会の代議士なんて最低でも月に二万五千ユーロ(約四百万円)もらってるんだぜ。こんなに甘い汁を吸っているやつらがどんなきれいごとを言ったって、自分の思想や言動に説得力なんてもたせられるわけないさ。

 キルギシアでは、少なくとも一日の半分は自分の生活のために費やすことができるから、父親と子ども、職場の仲間やご近所同士で、今までになかった関係を築くことができるようになった。

 お父さんとお母さんは、本当の意味でお互いを知ったり子どもと過ごしたりするような時間を、ようやく手に入れることができたんだ。

 公園は毎日人であふれかえってるし、交通渋滞は労働時間に変化をもたせることで四分の一以下になった。

 工場は一日中生産活動を続けてるんだけど、夜勤の人は二時間だけでいいようになってる。

 このユニークな実験を始めてからわずか三年後には、とても重要なことが明らかになった。ドラッグ、タバコ、アルコールの消費量はぐんと下がったし、

薬はその大部分が売れ残ってるんだ。

 もちろん、君たちみたいに今日の西洋的な社会システムしかありえないんだと思いこまさせてる人間には、こんなことはちょっと信じられないだろうねけどね。


 キルギシアでは、国家の運営は、ボランティア形式であるということに加えて、政府が二つに分かれているという特徴がある。一方の政府は通常の行政活動をしていて、もう一方はもっぱら構造を改善するためにあるんだ。

 僕は労働環境改善省の大臣に会ったんだけれど、彼は五年以内に義務としての労働を現在の三時間からさらに二時間に削減しようと計画していたよ。

労働から解放された人間にこそ本来の生産力があるはずだと、彼は確信しているんだ。

 たしかに、自分が打ち込めるものを発見できるのって、ゆとりをもって、好きなことをやってるときだけだよね。

 僕はキルギシアにしばらく滞在することにして良かったと思ってる。だって、誰もが夢見るような国に、今この僕がいるんだぜ。帰れないさ。この不思議な感覚がおさまらないかぎりはね。


                抱擁をみんなに。


ー 一通目の手紙 ー 続く


一通目の手紙はここで終わりです。では、またお願いします。

失礼する!

fecha#3 11.12 jueves

※はい!今日はポッキーの日ですね!


今日はブリーチを見てます!アニメのブリーチです!

いま6シーズンの6話です。


面白いです!


今日はブリーチの話ではなく、カンツォーネの話です!


「カンツォーネ」知ってますか?


イタリアの民謡、曲です。


カンツォーネ (Canzone) は、イタリア語では単に歌を指す単語である。しかし、日本国内においては主に19世紀末から20世紀初頭に書かれたイタリアの大衆歌曲、特にナポリのもの(カンツォーネ・ナポレターナ、Canzone napoletana)を指すことが多い。これらはイタリア民謡とよばれることもあるが、古くより伝承された作者不詳の歌ではなく、近代において専門的な作曲家によって作曲された流行歌であるため、「民謡」と呼ぶのは適切ではないとする意見もある。この他、1960年代~1970年代に日本で流行したイタリアのポップスのこともカンツォーネと呼ばれる。


主な曲はフニクリフニクラ、サンタ・ルチア、わすれな草、サラセン人、甘い囁きなどがあります。


日本人では戸山英二さんが有名です。


懐かしいイタリアン・ポップス、カンツォーネ。

情緒的で、どこか郷愁を感じさせるカンツォーネのメロディーは、

多くの人々に愛され続けています。

特に日本では、多くの歌手がカンツォーネの名曲をカヴァー。

日本にカンツォーネ・ブームを巻き起こしました。

イタリアの心、カンツォーネをいくつか紹介します。お楽しみください。


◆ 2万4千回のキッス リトル・トニー

◆ 愛の流れの中に ジルダ・ジュリアーニ

◆ 8月15日の夜 ジャンニ・モランディ

◆ 愛は限りなく ドメニコ・モドゥーニョ

◆ 愛遙かに ミルヴァ

◆ 花のささやき ウイルマ・ゴイク

◆ いったい何を教えたいの? ソフィア・ローレン

◆ 花をありがとう ニッラ・ピッツィ

◆ ヴォラーレ ドメニコ・モドゥーニョ

◆ 花咲く丘に涙して ウイルマ・ゴイク

◆ カーザ・ビアンカ オルネラ・ヴァノーニ

◆ 海があれば マルコ・マジーニ

◆ カタリ~つれない心 マリオ・ランツァ

◆ 貴方にひざまずいて ジャンニ・モランディ

◆ カルーソー ルチオ・ダルラ

◆ 狂ったハート ファウスト・レアーリ

◆ クアンド・クアンド・クアンド トニー・レニス

◆ 君に涙とほほえみを ボビー・ソロ

◆ ケ・サラ リッキとポーヴェリ

◆ 限りなき世界 ジミー・フォンタナ

◆ この小さくて大きな愛 クラウディオ・バリオーニ

◆ 砂に消えた涙 ミーナ

◆ サンライト・ツイスト ジャンニ・モランディ

◆ 死ぬほど愛して アリダ・ケッリ

◆ しあわせがいっぱい ジーノ・パオーリ

◆ 情事のテーマ ニッコ・フィデンコ

◆ そして君を想う ルチオ・バティスティ

◆ 心遙かに イヴァ・ザニッキ

◆ チャオ・チャオ・バンビーナ ドメニコ・モドゥーニョ

◆ 生命をかけて オルネラ・ヴァノーニ

◆ トマトジュース乾杯 リタ・パヴォーネ

◆ 青い体験 フレッド・ボングスト

◆ ひみつ アンナ・マリア

◆ 青春がスパーク カトリーヌ・スパーク

◆ ほほにかかる涙 ボビー・ソロ

◆ 二人のコンチェルト ウンベルト・ビンディ

◆ マンボ・バカン ソフィア・ローレン

◆ 忘れな草 フェルッチョ・タリアヴィーニ

◆ ラ・バンボラ パッティ・プラーヴォ

◆ 涙のさだめ ジャンニ・モランディ

◆ ローマよ今夜はふざけないで ランド・フィオリーニ

◆ 涙の日曜日 ホモ・サピエンス

◆ 愛のわかれ イヴァ・ザニッキ

◆ 恋のジプシー ナーダ

◆ 愛の花咲く時 アンナ・イデンティチ

◆ 恋の恨み ミケーレ

◆ 愛の砂 ニッコ・フィデンコ


はい!!こちらになります!ごめんなさい!ちょっとYouTubeの関係上載せられないので、手で書きました!

これぞ、お楽しみください詐欺笑


カヴァーの曲が多いので、聴いてみてください!


意外と面白いですよ!


では失礼する!